
正保(しょうほう)4年(1647)に
大島村(おおしまむら)(湯沢大島)が開村し、
翌年の慶安元年(1648)に森村枝郷(えだごう)の
下大島村(弁天大島)が開かれたと
「六郡(ろくぐん)郡邑記(ぐんゆうき)」に
記されております。
開村したときの下大島村の居住家は1軒でした。
文化年間(1804~1818)の中頃、
村民の協議により正一位稲荷大明神の
神璽(しんじ)を受け奉斎(ほうさい)したと
伝えられています。
山神勧請(かんじょう)は、
天保3年(1832)に村内の若者有志により
合祀しました。安政4年(1857)
佐竹南家)15世佐竹義誠(さたけよしさね)公が
信仰して30石を寄進(きしん)し、
社宇(しゃう)を再建しました。
所在地 秋田県湯沢市森字大島10
祭 神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
大日霊貴命(おおひるめむちのみこと)
大山祇命(おおやまづみのみこと)
祭 日 9月第2日曜日
